【掛川ひかりのオブジェ展夏休み親子工作教室】
材 料:45センチ×45センチの穴あきべニア
LEDライト
飾り(ビーズ・モールなど)・塗料
以上の物は、こちらが全て用意します。
持ち物:筆記用具(べニアに下絵を描く時に使用)
自分が使いたい飾りなど(あれば)
水分補給用の飲み物
汗ふき用タオル
ぞうきん
作品を持って帰る袋(お車の方は結構です)
受講票(事前にご自宅に郵送いたします)
持ち物には全て記名お願いします。
当日は、大学の先生や大学生も一緒にお手伝いしてくれます!専門的なことも教えてもらえるかも!?
鉄矢 悦朗(てつや えつろう)氏(右) 建築家・東京学芸大学 准教授。
「遊びは最高のまなび」として造形ワークショップなどを全国で行っている。メキシコ・チアパス州立自治大学で行われたワークショップは高く評価された。
高橋 智子(たかはし ともこ)氏(左) 美術教育学 静岡大学 准教授。
造形活動に幅広く関わり、授業づくりに対して指導助言を行っている。造形プログラムの開発を行い造形美術教育の可能性を模索している。
日 時:平成26年8月10日(日)
午前の部:9時~11時30分 / 午後の部:13時~15時30分
会 場:掛川商工会議所 大ホール
対 象:5歳以上の子どもと保護者(必ず保護者同伴でお願いします)
人 数:午前・午後それぞれ30組(先着順)
参加費:1作品につき2,000円(材料費・保険代含む)
服 装:汚れてもいい服装・動きやすい服装
作り方:穴あきべニアに、絵具で絵を描いたり、プリンカップやモールなどを使って立体的な飾りをつけたりします。(1時間要)
後ろから穴にライトをとりつけていきます。輪郭を形取ったり絵をみながら…夜の点灯をイメージしながらつけます。(1時間要)その後片付けや修了式など(30分要)